生老病死 愛する人へ最後の贈り物
仏教では『生きること、老いること、病気をすること、死ぬこと』生・老・病・死、この四つの苦悩からは誰もが逃れられないと教えています。
観音様は世の中の悩める人を救うために様々な姿に変身して、あらゆる人々の苦しみの声を聞いて下さることから、慈悲の菩薩といわれ昔から広く親しまれて来ました。
この観音様は万が一の時、供に荼毘に付され最期を見守ってくれます。高純度セラミックス製ですので、そのままの姿かたちでご家族のお手元に残り、唯一無二の愛する人から最後の贈り物として『みまもり観音様』が誕生いたします。
葬儀後の『喪失感・悲しみ・寂しさ・悲嘆(グリーフ)』などの、たとえようのない気持ちを、きっと優しく癒してくれるでしょう。
宗派に囚われず、供養、形見、お守りなど心の拠り所として、それぞれの『想い』を込めて大切にお持ちください。
骨壺に一緒にお納めして供養する方もいらっしゃいます。