終活・エンディングノート
この「観音像」は、納棺時に一緒にお納めしてください。その後、供に火葬となりますが、最期の時を見守り、お見送りいたします。
収骨の際、そのままの姿かたちでご家族の元に残り、「愛する人へ」本当の意味での最後の贈り物となります。
最期の時を供にした、世の中で唯一無二のあなただけの『みまもり観音様』が誕生いたします。
お守り、忘れ形見、絆の証…心の拠り所として、ご家族の悲しみを少しでも癒すことができますように…との想いを込めまして3年がかりで製品化に至りました。
【特許庁-実用新案登録済み】
【愛する人へ・・・最後の贈り物】は、こんな方にお薦めです。
★ 旅立つ故人を想って
◇身近でいつも故人を偲んだり、供養したい方
◇お墓参りや法事に遠方・諸事情で行かれない方
◇お仏壇やお墓を持たない方
◇故人を敬愛して、あやかりたいと願う方
◇親孝行ができず後悔している方
★ 残されるご家族を想って
生前、ご自身でご用意されるケースが増えています。社会環境の変化や長寿社会・少子化・終活ブームなどの影響で、従来タブー視されてきた、ご自身の葬儀や残されたご家族を想う方が急増しています。
◇愛するご家族をいつまでも見守っていたいと想う方
◇忘れ形見として絆の証を残したい方
◇お墓や仏壇の維持など、ご家族に負担をかけたくない方
◇自然葬・家族葬・直葬・などを希望の方
◇終末医療などの療養中の方
◇余命を宣告された方
終活(しゅうかつ) Wikipedia参照
「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉である。
必ず納棺の儀までに!
お花や副葬品を入れる前に、ご遺体に直接、木箱が触れない場所にお納めください。
収骨の際には、茶色の筒に入った状態で、ご遺骨と供に残りますので、係の方からお受け取りください。
「愛する人から最後の贈り物」ですので、それぞれの『想い』込めて大切にお持ちください。