よくある質問


Q:こちらの像ですが、宗教団体とは関係あるのでしょうか

A:観音さまの形をしていますが、特定の宗教団体とは一切関係ありません。それぞれの思いを込めて安心してお持ちいただけます。


Q:一緒に火葬した後、すぐに観音さまを手で持ってもヤケドの心配はありませんか?

A:火葬後はご遺骨も熱いのと同様で、像が入った筒も高温になります。 冷めるまでは、絶対に直接手では触れないでください。タオルやハンカチなどで包んで移動をお願いします。
季節や火葬施設により 異なりますが、手で触れるのは約1時間位を目安にしてください。


Q:我が家の愛犬が老衰で、いつお迎えが来てもおかしくない状態です。家族の一員として13年になり、妻子がこの像をどうしても欲しいというのでお聞きしますが、ペットの火葬時に一緒に入れてもよいのでしょうか?

A:神様・仏様は人間、動物、植物・・・地上の生命あるもの全て区別はしていません。 近年では、ペットの葬儀や供養を多くのお寺さんでも行っています。 仏教では動物供養として馬頭観音が有名です。

ペットを心から愛する人のために

大切な家族の一員として、心のこもったお見送りをしたい方には最適な『最後の贈り物』です。

ワンちゃんからの『最後の贈り物』ですので大切にお持ちください。

ペットロスを和らげ、喪失感を癒す効果がありますので、思い出や忘れ形見、また、手元供養としてご好評をいただいております。

馬頭観音-ikipedia

 

ペットロス症候群 – Wikipedia





2016-05-11 | Posted in よくある質問, 手元供養, 終活ノートComments Closed 

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